2018年 AMAのメンバーです。

写 真 名前
生年月日
自己紹介
名誉会長
松下 新五
昭和12年、博多沖防に赤灯台完成。
そのころから沖防に通って60有余年。
今は、メイタの稚魚放流が楽しみです。
写真は小学校校長をしておられたときの凛々しいお姿です
顧問
野元 重孝

43歳まではイシダイ釣りに情熱をもっていましたが、
散歩のつもりで落とし込みを・・・。
釣りは、いっぱいの友人を持つことでは?
そう思っています。
AMA・会長
博多湾のメイタを守る会・会長
上田 敬

当クラブ「AMA波止フカセ研究会」の会長でもあり、九州磯釣連盟「潮和会福岡」の会長、「ラブメイタ・博多湾のメイタを守る会」の会長でもあります。
九州磯釣連盟・総務局長。
全九州釣ライター協会・常任幹事。
黒鯛工房フィールドテスター。
2010年10月に 、ついに“赤いちゃんちゃんこ” となりました。
かなり枯れては来ましたが、もう少しこのAMAの仲間と一緒に走りたい・・・と願っている 飛んでも?爺さんです。
ハンドルネーム:RISU
AMA・副会長
熊懐 弘毅
かつて、チヌの大型を求めて九州の波止をさすらい、
最近は、「安・近・短」 で楽しんでおります。

自己記録59.8p(拓寸)3.4s。
「石鯛の落とし込み」と「ヤエン」も少々。

ハンドルネーム:クーマン
AMA副会長
越智 義則

手軽で、気楽に他人とお友達になれるこの釣りが大好きです。
ハンドルネーム:VIVIAN

私のことはこちらへどうぞ。
    →http://otoshikomi.jp/
AMA・広報担当
(博多湾のメイタを守る会事務局)
浦田 浩三
AMAの広報担当です。
2015年からAMAホームページの管理人を仰せつかっています。

歳と共に釣りに行けなくなりましたが、落とし込み釣りは大好きなので、道具と腕が錆びつかない様にしておきたいと思います(笑)

博多湾のメイタを守る会(ラブメイタ)の
事務局もしています。


権藤 左内

通称パニック サナイ。
大物が釣れた時に直ぐにパニックに陥る。
(自分自身の場合だけではなく、同行の釣り人の時でも同じ)

ハンドルネーム:よっちゃん
AMA 会計
鳥羽 裕幸

お休みの日は、朝から夕方まで博多沖防でメイタさんと遊んでいます。
ハンドルネーム:トバダス

岩崎徹
 

平成16年10月に落とし込みを始めた駆け出し釣師です。
シンプルな仕掛けでお魚とコンタクトできるこの釣りにのめり込み日々修行の毎日です。
HGは博多沖防、盛期は通いつめていますので、釣師の皆様、宜しく御願いします

鹿毛 英雄
まだまだへたくそです。一週間に2回は釣行していますので、
会ったときは声をかけてください。

西浦 陽平
小学一年から釣りを始め、中学三年で落とし込みに出会い、魅力にとりつかれる。
色んな波止に行き、様々なエサを駆使して、色んな経験をしたいと思っています。
目標は大きく60オーバーです。
どうぞ宜しくお願いします。
ハンドルネーム:YOUHEI

西島 祥一
愛知県に勤務していた昭和54年、三重県四日市一文字をホームグランドとして本格的に落とし込み釣りを始める。
昭和59年、山下繁裕氏を会長とする遠征専門クラブ風来坊に入会。「この風来坊に入会に出来た事が、飛躍につながったと思っています。」
 
平成3年、転勤により福岡県に移住し、AMAに入会、現在に至る。
「今は、定年で山口県の田舎に住んでいます。周りは山ばかり、川釣りは出来ますが黒鯛釣りには不便な所です。不便ではありますが、黒鯛釣りは人生の潤滑剤として、今後も続けて行くつもりですので、よろしくお願いします。」


矢野 正昭
生まれは住吉、育ちは警固。転、転、転と九州一周して、今では横浜。
 皆が羨ましがる落とし込み沿線を転勤しています。
月に2回帰省して名古屋、大阪、九州での週末落とし込み師です。
宜しくお願いいたします。

ハンドルネーム:KのY

石田 一聖
鯛、石鯛、クロ釣りで年中、幻のような大物を求めて波止や磯を駆け回っています。

自分自身が釣りも仕事も忙しくて「幻」みたいな釣り師ですが捕まえた時は優しく扱ってください
AMA 事務局

吉田 将史
海から遠い東京都国分寺市で生まれ、学生時代に落とし込み釣りと出会い、2010年7月に転勤でこの地にやって参りました。
釣りを通じて出合った仲間が私の宝物です。新しいホームでゼロから学びたいと思ってます。よろしくお願いします。
関 氏
関 隆生
あこがれのチームにようやく仲間入り出来ました。
腕はまだまだ本当に未熟ですが、釣りに対する熱意は皆さんと同じくらいあるかなぁと思っています。
今年の目標は小さく、
”ボウズの日をなくそう”です。
皆さんよろしくお願いします。

鳥喰 真悟
夜釣りと修業の5年を含み、足かけ30年に至る今、目指したのはアスリートではなく『アーティスト』の世界。
前打ちを武術、そして芸術として楽しんでいます。
座右の銘は「釣り=細胞の躍動!」
  西村 文夫  2015年より、正会員に復会いたしました。
よろしくお願いいたします

”体力の極致への挑戦”を卒業
”釣技の極致への挑戦”に脱皮
   山内 信秀  
平成27年度から入会しました。

思い出に残る一匹を釣り上げたくて、日々がんばっています。
皆さんよろしくお願いします。
  丸田光利年
 工事中
   井戸川 義栄  工事中
特別会員
田渕 高志
博多沖防渡し、はやと丸の田渕船長。
誰よりも釣りを愛し、誰にも釣りでは負けないゴルゴ13。
豪快さと沖防の貴重な釣りデータも綿密にとっている
繊細さを持ち合わせています。
写真は滅多に見ることができないネクタイ姿です。
(はやと丸20周年記念パーティでのワンカット;by管理人)
       
        

     

ただいま休会中です 自己紹介
 永島 幸司
◇AMA歴  できた時からずーーっと!
◇特技    根がかりはずし。
◇秘密兵器    カ、カニ飛ばし!
◇好きな釣り    何でもOK。但し、以下の釣には誘わないで下さい。
アユ、 ヘラ、 フライフィッシング、 マグロ釣り。
◇ワンポイント    時々雑誌などに登場する事がある。
その時は『ながチャン。  ○○で見たよ!』   と声をかけてあげよう


ハンドルネーム:まぼろし
 西浦 利博 2004年夏、落とし込みに出会い、息子と共にのめり込む。
「息子には負けられない」と、いつも思っているのですが、・
・・(苦笑)。
でも、親子で同じ趣味が持てて幸せです。
波止などで見かけたら、気軽に声をお掛けください。
ハンドルネーム:YOUHEIの父

村山 実 福岡市中央区に生まれ、幼い頃から釣りにどっぷりとはまる・・・。
釣りは磯・鮎・落としこみ・投げ・イカダ すべての釣りをこなします。
落とし込みは小学生の頃から博多沖防に通い 夜のコスリ釣りから始まる・・

 写真は今年4月16日壱岐での釣果
80センチ6キロのマダイ・・・釣り方は大きな○○のついたスーパー前打ち!!!!

ハンドルネーム:みのるん
山口 満 
この釣りの魅力は繊細かつ大胆、穂先に表れる魚信、
チヌと人との駆け引き。
そんな落とし込みが大好きな中年です。
夢は60pオーバーを目指しています。
田中 治
落とし込みを1994年頃より始めた。
マグレでRYOBI全国大会出場の経験あり。